
ブログ「その朝しぼったままのお酒」の、「そのお米ができるまで物語2008」は、西山酒造場が今期醸造するまったく新しい、しぼりたてのお米のお酒『その朝しぼったままのお酒』ができるまでをお伝えしていくその第一弾で、5種類の酒米ができるまでをご紹介します。
今年一番のしぼりたてのお米のお酒。酒蔵でしか味わえなかったしぼりたてのお米のお酒。
新鮮さにこだわったら、こうなりました。
その特別な、プレミアムなお酒をあなたにお届けいたします。
米づくりからお酒づくりは始まっています。


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今年で5年目の恒例行事。地元竹田小学校5年生のみんなと酒米「但馬強力」の稲刈り実習が行われました。
他の田んぼはすでに稲刈りが済み、残すはここの田んぼだけになっていました。
そのためか、山から鹿、猪が降りてきて穂を食べていました。そればかりか、猪の野郎は稲を倒してまわるので、一部ではひどいことになっていました。
今年の田んぼには、水が完全に抜けていなくてとても“じゅるく”て生徒さん達は足をとられて悪戦苦闘。
それでも楽しそうに稲を刈っていました。
あまりにも泥んこになったので、昼からの授業は大丈夫だったのでしょうか?
みんなが刈ってくれたお米でこの冬お酒を仕込みます。
その様子をまた酒蔵に来てもらって、お酒の仕込みの様子を見学しに来てもらいます。
春に植えた稲が、秋にこんなに大きく育って収穫。
そんな一年を通じた体験実習を大人になって、少しでも楽しかった思い出として思い出してくれたら本当に嬉しいです。
竹田小学校5年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。
今後は、この「田んぼブログ」から、舞台は「蔵人ブログ」へと移ってまいります。
いよいよ蔵入りいたしました。
今年の新酒の仕込みスタートです。
蔵人ブログはこちらから
秋晴れで気持ちのいい今日、来年に向けて酒米「但馬強力」の種子の採取が蔵人全員と生産者の須原さんとで行われました。
それぞれ、田んぼに入って一本一本よく育った但馬強力の穂を抜いていきます。
ただ、抜いているのではなく一人200本づつ紐でしばりながら慎重に抜いていきます。
大人が田んぼに入ったらよくわかりますが、胸くらいの高さまで育った穂は普通の稲に比べたらとても背丈が高いのがわかります。
さあ、来週はいよいよ地元竹田小学校の子供たちと稲刈りです。
また今後は、この「田んぼブログ」から、舞台は「蔵人ブログ」へと移ってまいります。
いよいよ蔵入りいたしました。
今年の新酒の仕込みスタートです。
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台風がじわじわ近付いてきている今日、わが「但馬強力」も実のってます。
稲刈りにはもう少しですが、稲穂が垂れ下がってきています。
今年は全体的にたくさん実っているという内容の事を聞きます。
しかし、この週末辺りに近付いてきている台風の動きが気になります。
大きな被害が出なければいいのですが。
強力田では花も咲き終わり、まっすぐ立っていた穂も少し傾いてきたかなと思います。また、濃い緑色していた葉も少し緑がぬけ、薄くなってきたような?毎日何気な?く通っていると田んぼはいつも変わらない景色と感じるけど、こうして観察していると日に日に変化しているんだなあと自然の神秘を感じます。
やっと但馬強力田の稲穂がでそろいました。周りの田んぼは稲刈りが始まっているのに対して、但馬強力はやっと稲穂が出始めるという、稲刈りが済んだ田んぼはこれから天候による苦労もしなくてすむのに、こちらはこれから台風シーズンに杞憂しなければならないと思うとこれからだなあと思うのでありました。
今年も良いお米がとれますように。
地元の竹田小学校五年生と植えた但馬強力がいよいよ出穂を迎えます。
田んぼには水が貯えられ、きらきらとその葉が輝きます。たんぼの黄緑色、その向こうに山の深緑、さらにその向こうに夏の空の色、そんな市島町の光景が大好きです。ここには大自然の息吹が感じられます。そんな大自然が育てた酒米、今年はどんなお米ができるかな?
無化学肥料・減農薬栽培の情熱が育てる蘇る兵庫の酒米「但馬強力」
但馬強力(たじまごうりき)は、「有機のまち」として知られている地元丹波市の市島町で60数年ぶりに復活させた酒米です。
復活といいますのも、昭和初期には高級酒の酒造好適米として有名であった品種であったこの但馬強力ですが、その栽培の難しさから生産が断念されておりました。
その種が、化学肥料を一切使わず、最低限の除草剤だけを使用する減農薬の農法で、さらに美味しさの凝縮した酒米として生まれ変わり、2000年度に復活に至ったのです。
今では、弊蔵では、色々なお酒に使用しており、弊蔵を代表する酒米といっても過言ではありません。
またこのお米に関しましては、地元の小学生の体験学習の一環で、田植えから、稲刈り、また酒蔵見学まで、お酒ができるまでの全てを学んでいただいています。
田植えの模様はこちらから http://www.kotsuzumi.co.jp/tanbo/2008/05/2008.html
この酒米で造ったお酒は、旨口の味の懐の深さが際立つお酒となっております。
今期は、このお米で醸したお酒を、その朝しぼったままのお酒として、しぼりたてをご賞味いただきたく準備を進めております。
ご期待ください。
そして、もしこのお酒で乾杯していただく際には、少しこの小学生たちのことを思い出してください。
よろしくお願いします。
今年も地元の小学生と田植えを行いました。
これは田植え、稲刈り、その出来たお米でお酒ができるまでと、一貫した社会見学を兼ねています。
今まで田植えをした事のない子供さんや手伝いでしている子供さんなど様々。
植えたての田んぼも列も量もばらなら・・。それがまたいい。