
ブログ「その朝しぼったままのお酒」の、「そのお米ができるまで物語2008」は、西山酒造場が今期醸造するまったく新しい、しぼりたてのお米のお酒『その朝しぼったままのお酒』ができるまでをお伝えしていくその第一弾で、5種類の酒米ができるまでをご紹介します。
今年一番のしぼりたてのお米のお酒。酒蔵でしか味わえなかったしぼりたてのお米のお酒。
新鮮さにこだわったら、こうなりました。
その特別な、プレミアムなお酒をあなたにお届けいたします。
米づくりからお酒づくりは始まっています。


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今まで、“その朝しぼったままのお酒[おうちで乾杯プロジェクト]-そのお米ができるまで物語2008”をご覧頂きまして、皆様、誠に有難う御座いました。
2008年も残りわずかとなりましたが、今年の弊蔵で使う酒米の稲刈りや検査なども終わり、無事、仕込みも開始できまして、11月20日には初めて、『その朝しぼったままのお酒』を出荷することができました。
応援いただきました皆様、誠に有難う御座いました。
木曜日に出荷して、週末はしぼりたてのお酒で乾杯していただきたい。
その思いで、お米の成育から見守ってきましたが、今年の「いい夫婦の日」に間に合うように出荷できましたこと、たいへん嬉しく思います。
このお酒は、まさに、弊蔵が得意とするお酒でして、
本当に、「こんなお酒がつくりたかったんだ」という思いを込めたお酒です。
つきましては、ご愛顧いただきました、この田んぼブログは、今後、『蔵人ブログ』に引き継いでいきます。
何卒宜しくお願いいたします。

その朝しぼったままのお酒 オフィシャルサイトでは、その朝しぼったままのお酒の最新情報、出荷日などをご紹介しております。
またおうちで乾杯!プロジェクトのアンケートにお答えいただいた方のコメントも紹介しております。
ぜひご覧下さい。
10月21日は播州産「山田錦」の稲刈りが行われました。
よく晴れた絶好の日和です。
今年はこの時期になっても本州へは台風の上陸はなく、天候にも概ね恵まれて豊作の年と言えるのではないかと思います。
流石は「山田錦」。一目で粒の大きさに気づきます。
高精白に耐え、しっかりと心白を残す最高の酒米です。
今年初めての試み、「その朝しぼったままのお酒」企画。お酒をしぼってその日の内に出荷。翌日にはお客様の食卓にお届けしようという「超旬」をお届しようというものです。
小鼓の最大の特徴は新酒の生酒にあります。これ以上ない超新酒を飲んでいただくためにこの企画をスタートしました。ここで採れた「山田錦」もどこかの日程で登場いたします。
今日の「山田錦」の稲刈りでほぼこの「田んぼブログ」は終了ではないかと思います。代わって「蔵ブログ」に切り替わってまいります。蔵の毎日の仕込み、酵母の息遣いなどをお伝えできればと考えています。
この田んぼ達を追いかけて印象的だったのは、どの生産者の方も稲刈りの時、コンバインから降りて落ちた稲穂を一本一本拾っておられたのが心に残っています。
そんな大切なお米でお酒を仕込む我々も自然と気合いが入り、気持ちがこもります。
このあと続く「蔵ブログ」もよろしくお願いいたします。
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今年で5年目の恒例行事。地元竹田小学校5年生のみんなと酒米「但馬強力」の稲刈り実習が行われました。
他の田んぼはすでに稲刈りが済み、残すはここの田んぼだけになっていました。
そのためか、山から鹿、猪が降りてきて穂を食べていました。そればかりか、猪の野郎は稲を倒してまわるので、一部ではひどいことになっていました。
今年の田んぼには、水が完全に抜けていなくてとても“じゅるく”て生徒さん達は足をとられて悪戦苦闘。
それでも楽しそうに稲を刈っていました。
あまりにも泥んこになったので、昼からの授業は大丈夫だったのでしょうか?
みんなが刈ってくれたお米でこの冬お酒を仕込みます。
その様子をまた酒蔵に来てもらって、お酒の仕込みの様子を見学しに来てもらいます。
春に植えた稲が、秋にこんなに大きく育って収穫。
そんな一年を通じた体験実習を大人になって、少しでも楽しかった思い出として思い出してくれたら本当に嬉しいです。
竹田小学校5年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。
今後は、この「田んぼブログ」から、舞台は「蔵人ブログ」へと移ってまいります。
いよいよ蔵入りいたしました。
今年の新酒の仕込みスタートです。
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秋晴れで気持ちのいい今日、来年に向けて酒米「但馬強力」の種子の採取が蔵人全員と生産者の須原さんとで行われました。
それぞれ、田んぼに入って一本一本よく育った但馬強力の穂を抜いていきます。
ただ、抜いているのではなく一人200本づつ紐でしばりながら慎重に抜いていきます。
大人が田んぼに入ったらよくわかりますが、胸くらいの高さまで育った穂は普通の稲に比べたらとても背丈が高いのがわかります。
さあ、来週はいよいよ地元竹田小学校の子供たちと稲刈りです。
また今後は、この「田んぼブログ」から、舞台は「蔵人ブログ」へと移ってまいります。
いよいよ蔵入りいたしました。
今年の新酒の仕込みスタートです。
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今年初めて、しかも丹波でも初めての「紫黒米」(古代米)の稲刈りが行われました。
「稲刈りするで~」の電話をもらい飛んで行きました。
もう稲刈りが始まっていました。
やはり、普通の稲とは違う色の穂でした。
皮をむいてみるとやっぱり真っ黒のお米が入っていました。
このお米で今期新しいお酒を仕込みます。
来年の春ごろになるのかなあ。
今進行中の「その朝しぼったままのお酒」で登場する予定です。
今後は、この「田んぼブログ」から、舞台は「蔵人ブログ」へと移ってまいります。
いよいよ蔵入りいたしました。
今年の新酒の仕込みスタートです。
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いよいよ但馬強力も刈り取り近くなりました。台風が来ないか来ないか心配していたもの何とか逸れてくれましてほっとしています。しかし、周りの田んぼはもう稲刈りもすみ、残すところ但馬強力の田んぼのみとなりました。イノシシやシカの恰好の的となっています。あとは田んぼの中に入らないように願うばかりです。刈り取り診断では刈り取りは2週間後となりました。今年は例年よりも背丈が高く、150センチ以上はあるのではないでしょうか。倒れずにここまでよく頑張ってくれました。
今日、山田錦の田んぼに行ってきました。
先月そろそろ穂が出たよって連絡をいただいたのですが、もう穂が垂れ下がって重たそうでした。
丹波ではもう稲刈りがすっかり終わっていますが、播州ではこれからです。
今日の夜も雨になりそうで、台風も近づいているようで稲が倒れないか心配です。
生産者の方々は本当に自然を相手で自然と共に栽培されているのだなあってつくずく感じます。
まもなく行われる稲刈りの連絡が楽しみです。
また並行しまして、蔵人ブログも10月9日の蔵入りからスタートいたします。
舞台は「蔵人ブログ」へと移ってまいります。
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台風がじわじわ近付いてきている今日、わが「但馬強力」も実のってます。
稲刈りにはもう少しですが、稲穂が垂れ下がってきています。
今年は全体的にたくさん実っているという内容の事を聞きます。
しかし、この週末辺りに近付いてきている台風の動きが気になります。
大きな被害が出なければいいのですが。
古代米「紫黒米」もようやく穂がたれてきました。
少し黒くなって来たようで、何も知らなかったらちょっとおかしいんじゃないかなって思うかもしてません。
稲穂を少し持ち帰って、皮を取って見ると黒い(正確には赤黒い)表皮に覆われていました。中は柔らかな白です。手に赤い色素は付きます。まぎれもなく赤米でした。
今回初めてのお米ですので栽培も難しいらしく、また水が十分に来にくい田んぼであったりと苦労が絶えない様子です。
彼岸花が畦に生えて秋らしくなってきた丹波です。
丹波で稲刈りが終わった田んぼでは秋の花、「彼岸花」が咲き始めました。
「兵庫北錦」「五百万石」の田んぼの畦道では赤く染まりはじめます。
穏やかな秋の柔らかな日差しの中、ひと時のリラックスタイムです。
今後は、この「田んぼブログ」から、舞台は「蔵人ブログ」へと移ってまいります。
いよいよ蔵入りいたしました。
今年の新酒の仕込みスタートです。
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連日報道されておりますいわゆる「事故米の不正流通についてですが、小鼓で使用されておりますお米は地米でして、一切関係はありません。
小鼓で使うお米は丹波産を中心に、但馬産、播州産です。
それぞれの生産者の方々ともつながっていて、お米の生育を一緒になって見ております。
その経過がこのブログです。
今年もいいお米が獲れました。酒の仕込みい向けてすこしずつ準備が始まっています。
暑い夏がようやく終わり、秋を感じられる丹波です。
9月5日はJAたんばに集まった「兵庫北錦」「五百万石」の等級検査が行われました。
後半暑かったり、稲刈りの時期に雨が続いたりといろいろありましたが、予想以上の収量だそうです。
「兵庫北錦」についてはほぼ全量私たちの蔵に入ります。
今年の仕込みも10月半ばくらいの予定ですので、これらのお米はもうすぐ精米機に入ります。
真っ白な酒米となってお酒の仕込みにつかわれます。
年によってお米の中の水分の割合が違ったり、硬かったりと毎年同じというわけにはいかず、精米一つとっても難しいものなんです。
さあ、酒蔵が一年で一番酒蔵らしくなる季節になってきました。
今年も美味しいお酒ができますよ!
強力田では花も咲き終わり、まっすぐ立っていた穂も少し傾いてきたかなと思います。また、濃い緑色していた葉も少し緑がぬけ、薄くなってきたような?毎日何気な~く通っていると田んぼはいつも変わらない景色と感じるけど、こうして観察していると日に日に変化しているんだなあと自然の神秘を感じます。
8月28日 「山田錦」の穂が出始めました。
丹波では、「兵庫北錦」「五百万石」など稲刈りが始まっているのに、品種の違いと、土地の違いでここまで成長に差が出るんですね。
今年のお酒の製造計画もほぼ決まり、蔵では今年の仕込みの準備に入ろうとしています。
この前まで猛暑だったのに、最近はさほど暑さがこたえなくなって秋の空になっています。
田んぼのバッタもこの前より大きくなっていました。
いつもご覧くださって有難う御座います。
昨日お伝えしたとおり、西山酒造場で今年の新酒、一番手に使う予定の酒米「兵庫北錦」の稲刈りが行われました。
丹波ではいよいよ稲刈りシーズンの到来です。
稲刈りが行われますと、いよいよ酒蔵へと舞台は移っていき、仕込への準備が行われていきます。
もう少しです。
で、「いよいよ」がもう一つございます。
新酒の季節を迎えるその前に、秋には秋の旬のお酒。「ひやおろし」がいよいよ今週、予約開始になります。
(実際の発売は9月12日)
ひやおろし2008とは、
2007年度に仕込んだお酒(この際に一度火入れ)が、夏の間、蔵でじっと熟成の時間を過ごし、秋になって初めて販売されるお酒。
夏の間、貯蔵しているため、熟成してまろやかさが増しております。
秋の訪れと共にその酒を「冷(ひ)や」のまま貯蔵用の大桶から木樽(瓶)へ「移(おろ)し」、生詰した季節限定のお酒のこと。
西山酒造場は、この生詰酒が得意です。
かつて酒好きは、酒蔵内と外との温度差が無くなる頃『秋』に出てくるお酒は、非常に美味しい酒と言い、“ひやおろし”を待ち望んでいたものでした。
西山酒造場のひやおろしは、お酒好き(日本酒好き)の方のみならず、日本酒がちょっと苦手だという方にも飲んでいただきたい。そんなお酒です。
ご期待下さい。
ようやく晴れた今日、兵庫の酒米「兵庫北錦」の稲刈りが行われました。先週には十分に実っていたのですが、雨が続いてできずにいました。
酒米「兵庫北錦」生産者の青木さんと奥さんの共同作業です。
途中でコンバインのトラブルで中断しましたが無事に再開。
順調に刈り取られていきます。
この酒米「兵庫北錦」は、今年の新酒の仕込みの中でも一番最初に仕込まれるお米の予定です。順調に生育して、おそらく収量も多いのではということでした。
今からそのお酒が楽しみですね。
今後は、この「田んぼブログ」から、舞台は「蔵人ブログ」へと移ってまいります。
いよいよ蔵入りいたしました。
今年の新酒の仕込みスタートです。
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季節の変わり目でしょうか、雨が多いですね。
この田んぼブログ「そのお米ができるまで」でお伝えしております田んぼも、中には、まもなく収穫を迎えるものもあります。
酒米の中には、稲穂の背丈が高いものが多いので、雨や台風などの影響で、倒れてしまったり、また発芽が進行してしまっても駄目。
自然と向き合いながらですが、栽培は本当に難しいです。
そう考えますと、この酒米からできるお酒もまた貴重なんだと改めて思います。
このブログでも紹介している山田錦、五百万石は、お酒好きの方にはご存知の方が多い、
有名な酒米ですが、弊蔵では、地元に拘っているところもあり、但馬強力、兵庫北錦も酒米として採用します。
このような酒米は、いわゆる食米である「コシヒカリ」などとはどう違うのでしょうか?
酒米は、もちろん食べて食べれないことはないのですが、あまりおいしくありません。
味がないといった感覚でしょうか。
舌が「うまい」と感じる、蛋白質や脂質があまり含まれていないことが原因です。
逆に、お酒には、蛋白質や脂質があまり含まれていないほうがいいのです。
米粒も一般的な食米よりも大きいです。
しかし、お酒づくりのための精米で、45%~65%などに精米します。
時に35%まで磨くものもあります。
食べるお米は、そこまではしないですよね。大体10%くらいです。
食べるお米は、当然、食べておいしくなるようにと考えられています。
一方の酒米は、おいしいお酒をつくるための最適米となるように考えられています。
そこがこのような違いを生んでいるですね。
やっと但馬強力田の稲穂がでそろいました。周りの田んぼは稲刈りが始まっているのに対して、但馬強力はやっと稲穂が出始めるという、稲刈りが済んだ田んぼはこれから天候による苦労もしなくてすむのに、こちらはこれから台風シーズンに杞憂しなければならないと思うとこれからだなあと思うのでありました。
今年も良いお米がとれますように。
西山酒造場が今年はじめて、そのお米のお酒造りに挑戦するこの古代米「紫黒米」
皆様は、古代米「紫黒米」の稲穂を見たことがございますか?
古代米「紫黒米」とは
お米の色が黒色で果皮、種皮の部分にアントシアン系黒紫色色素を含んでいます。
糠の部分を全部、取り除くと白米に近い色になります。
古代米と言われるように、太古の昔から存在しているお米です。
↓写真でもうっすら紫黒色がでているのが分かります
栄養価が非常に高いことから、昔から薬膳に使われたりしていたようです。
もちろん食べていただいてもいいのですが、西山酒造では、このお米であたらしいお酒をつくってみたいと思います。
おそらく甘みのあるお米のお酒になると思います。
ご期待ください。