お酒は生き物です。
お酒造りはまさに、お酒と杜氏の真剣勝負でもあります。
弊蔵で、11月20日より出荷開始いたします、『その朝しぼったままのお酒』とは、
呼んで字のごとく、
お酒をしぼったまま、そのままの状態で瓶詰めし、そのまま出荷させていただきます。
通常は、しぼった後、火入れや、アルコール度調整を行うのですが、このお酒はそれを致しません。
何もしません。
そのことにこだわりました。
まさに、素のお酒の味、そのもので勝負です。自信がないとできません。
弊蔵の味を最大限に表現してくれる、このそのままのお酒。
蔵人たちの意地でもあります。
ぜひ味わってください。
新鮮そのもののお酒は、とても飲みやすいものです。
無濾過生原酒とは:
無濾過生原酒とは、通常、しぼりたの工程の後で行う、濾過作業や、火入れ、割り水といった作業を行わず、生のまま出荷するお酒のことです。
蔵の個性が一番でるお酒でもあります。
割り水を行わない分、アルコール度数は一般的なお酒よりは高めですが、とても飲みやすいお酒です。