あの“但馬強力”を65%精米で醸した純米生詰です。
このお酒に早く出会っていれば・・・
そう思わずにはいられない筈です。
しみじみとした奥深さがあります。
美味しいお酒には、飾る言葉が見当たりません。
挑戦→成功→金賞受賞!
西山酒造場の最も思い入れの深い酒米は、“但馬強力”です。
“山田錦”全盛の中、「他と違う味わいの日本酒」「地元産にこだわった日本酒」という理念の下、平成19年度に見事この“但馬強力”で造った大吟醸が「金賞受賞」という快挙を成し遂げました。
その挑戦過程において、1年だけ造っていたお酒がコレです。
今では年に一度の“蔵開き”の時(生)だけのお酒となりました。
元来“但馬強力”は寝かせる事で味わいがでる酒と言われてました。その為所謂「二度火入れ」をしたお酒であることが当然のようにも思われてました。しかし「生や生詰で飲んでも、この味わいならきっと美味しいお酒ができる!」という蔵元や杜氏の思いから1年だけ造ってみたのです。今は市販はされておりません。