

日本唯一 伊製 グラッパ蒸留器をもつ酒蔵!
「 こんなお酒をつくってみたかった。だから造ったんだ 」
本場イタリアを凌ぐ 神戸グラッパの誕生物語
?国産グラッパ造りに挑んだ男とは?
嘉永2年創業、株式会社西山酒造場(兵庫県丹波市市島町)が製造する「神戸 倶楽波(ぐらっぱ)」が、今、女性に注目されつつある。グラッパとは、ぶどうの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して造られるイタリアのお酒。香りはワイン、口当たりは日本の焼酎の様で、言わば“ぶどう焼酎”。ぶどうの香りが残る、五感で楽しめる美酒。日本ではまだ珍しいこのお酒を日本人の口に合うように老舗 酒蔵が本気で取り組んだ。グラッパは、長期熟成を伴わない為、消化吸収されやすく、イタリアでは食後酒に最適とされるお酒です。日本にグラッパを持ってきた老舗 酒蔵の思いとは・・・
| 国産グラッパ 誕生物語 幾多の試練を乗り越えて |
清酒“小鼓”で金賞受賞暦もある老舗 西山酒造場がなぜイタリアのお酒 グラッパを造ったのか?それは六代目 現社長 西山周三が前職を離れて海外視察中に訪れたイタリアでのグラッパとの出会いが発端。飲んだ瞬間に 「これだ!」 と直感で製造を決めた。そこから始めてづくしのオリジナルグラッパ造りが始まりました。
まずはオーダーメイドの蒸留器 手配。満足のいくものをイタリアで製造し、輸入する際にも多くの壁を乗り越える必要がありました。結局、2年の歳月が掛かかりました。
次に製造免許の認可取得。これも一筋縄ではいきませんでした。
グラッパは日本の酒税法上はブランデーとされる蒸留酒。ただ日本に始めてきた蒸留器に対する税務署の審査はたいへん厳しく、認可までにかなりの時間を要しました。
それでも、あのイタリアで受けた感動を日本にも伝えたい!という思い、日ごろから持つ『清酒だけに頼らない革新的な酒蔵であるべき』との思いから、ようやく日本人の繊細な舌に合う純国産グラッパが誕生した。
?こんなお酒をつくってみたかった。だから造ったんだ ?
西山酒造場が求めるのは、本当においしいもの。四季のある日本ゆえ、日本人の舌にも四季を感じとる力がある。作り手としてはそれを理解し、その上で感動を与えたい。その思いで全ての製品を製造している。特に最近は、女性に対してのマーケティングを強化しており、このグラッパも日本の女性にも飲んでいただきやすいお酒に仕上げてあることから食後酒に選ばれる方が増えています。
グラッパ造りのために必要となるぶどうの搾りかすは、近隣の有名ブランド 丹波ワイン、神戸ワインのものが使用されている。 西山酒造場 神戸ぐらっぱ は、
(社)兵庫工業会 グッドデザインひょうご 受賞
(社)関西ニュービジネス協議会NBK大賞 受賞
ぜひご見学にお越し下さい