

平成19年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した酒米!“但馬(たじま)強力(ごうりき)”
地元小学生との『地米づくり』について
株式会社 西山酒造場(本社:兵庫県丹波市 社長:西山周三)は、5月26日午前10時半より(豪雨の時は延期)、昨年全国新酒鑑評会にて金賞を受賞するに至った酒米“但馬強力”の田植えを行います。これは、市島町の竹田小学校5年生の児童38人と共に、総合的学習の一環である「有機の町・市島」ならではの『地米づくり』に取組むものであります。
場所: 市島町 中竹田 西下(さいかせ)
■『地米づくり』について
今年で5回目なる小学生との米づくりは、総合学習の一環として、「有機の町・市島」ならではの「地米づくり」の取り組みになります。スローフードや地産地消の考えがこの数年声高に言われておりますが、児童らが大人になった時、「あーそーいえば、小さいころ、地元の酒蔵とそういうことしていたな。」と将来感じてもらい、丹波に愛着を持ってもらえれば、と思い毎年継続している取り組みになります。
毎年5年生が参加する、竹田小学校の5月の恒例行事となっているのですが、田舎の子供達でも最近は田植えを手伝う子が少なく、昔の人の苦労を感じてもらいながら、モノ造りの大変さを知ってもらえればと思い、5年間継続できたことは、大変うれしく思っております。
【全国新酒鑑評会での金賞受賞について】
1999年より、弊蔵にて60数余年ぶりに甦らせた幻の酒米“但馬強力(たじまごうりき)”ですが、その中で丹波のスローフードを目指す弊蔵の挑戦として、より多くの方に、この取り組むと出来上がったお酒を披露したい思いから、昨年、全国新酒鑑評会に出品いたしました。そして、ほとんどの酒蔵が“山田錦(やまだにしき)”で受賞する中、近畿圏では唯一の山田錦以外での金賞受賞という快挙をなし得ました。
今季より、この但馬強力の大吟醸の限定販売を開始する予定にしております。