西山酒造場の一つの個性となっている、存在感あふれるデザイン。
それは無汸庵・綿貫宏介氏が表現する、夢幻の世界。

小鼓の世界<br />
「小鼓のイメージは全て綿貫氏が創り上げたもの。」

無汸庵・綿貫宏介
芸術家 無汸庵 綿貫宏介
1925年生まれ。知る人ぞ知る独特の作風で、日本を代表する美術作家の一人。
戦後初の留学生としてリスボンへ遊学。ポルトガル及びスペインに15年滞在し、ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカを訪ねる。
その際、美術の才能に目覚め、南ヨーロッパの美術界に名を馳せる。
リスボン国立モダンアートミュージアム等、ヨーロッパやアフリカの博物館に合計41点の作品が収蔵されているほか、約20点の書画集を発表している。
ポルトガル及びスペインにて伝説的な美術家として知られるようになると、日本へ帰国。
神戸及び有馬温泉にある小さなアトリエにて素晴らしい作品を作り続けている。

無汸庵の世界「独自の生活様式と美意識」
綿貫氏は独自の生活様式と美意識を持ち、「無汸庵」を名乗る。
彼にとって、絵や陶器、ガラス等は自身の完成と世界観を表現する手段となる。
禅的日本思想等の東洋思想に影響を受けた彼の作品は、詫び寂び、渋み、閑等の美しさが滲み出ている。
文字や言葉の生まれた起源を探求し、古代中国の漢詩にも精通しており、
無汸庵の世界には、魅力的で遊び心に溢れる言葉や文字に溢れている。

小鼓ラベルデザインギャラリー 今は使われていないラベルたち。小鼓の歴史の語り部

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