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“但馬強力(たじまごうりき)”の田植え

総務部員Iです。

先日は、金賞受賞の喜びを綴り、とりともめない話を書きましたが、実は今日、その“但馬強力”の田植えを行いました。

これは、地元の小学生と一緒に行う恒例行事でして、今年で4回目となります。
この“但馬強力”を復活させてから、小鼓が持つ田んぼにも少量作っていたのですが、

「どうせなら地元の子供たちと一緒にどうだろう」

という蔵人の何気ない一言から事が発したのです。
実はこれ、小学校の総合学習の一環でして、授業として行われています。
田舎の子ではありますが、稲作を家業としている家というのは、今ではごくごく限られています。
なので、普段見たことはあっても、実際に田植えをした事のある子供って少ないのです。
(都会育ちの小生は、当然ありません…)

そんな中で、田植えから稲刈り、そしてそのお米がお酒になる工程を見学会で勉強。
最後に、地元の方々にそのお米の酒の『しぼりたて』をその朝に特別販売しております。
小学生は、当然(当然)お酒は飲めませんので、その時搾った酒粕で作ったケーキを配ります。
一年を通じて、モノつくりを体験してもらうのです。

 ・ おコメには、食べるコメとお酒になるコメがあります。
 ・ 田植えや稲刈りは、とっても重労働です。
 ・ お米からお酒に変わる工程は、とっても複雑です。
 ・ 自然産物からのモノつくりは、1年を通して行われます。
 ・ 大人になってからもお酒に愛着を持ってもらえればうれしいです。
 ・ もしも丹波を離れることがあっても、郷土を思い出してほしいです。

授業というにはおこがましいですが、こんなことが伝わればなぁ・・・と思っています。

蔵人も子供と一緒に作業することで、ホッとした時が過ごせたようです。
ほのぼのとした一日でした。


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(おまけ)
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